早く産婦人科へ行けば良かった

早く産婦人科へ行けば良かった

早く産婦人科へ行けば良かった

中学生の頃から生理痛に悩まされ
産婦人科へ行きたくても産婦人科は敷居が高くなかなか行けずにいました。
そのうちに痛み止めと子宮を温めるためのカイロなしには
生理の時期を過ごすことが出来なくなりました。
それでも私は産婦人科の内診がどうしても嫌で
年々ひどくなる生理痛を放置していました。

 

それは今でも忘れらない28歳の晩秋の頃。
その頃は既に結婚しており、もうそろそろ子どもがほしいねなんて
主人と話していました。
そんな頃に不正出血がありました。
不正出血とは生理でもないのに出血があることです。

 

私の場合は生理時には強く痛むのですが、
生理周期だけはきっかりと28日周期で来ていました。
なのに何故?そう言えば最近いつも履いているジーパンがきつくなった。
下腹部の右側がしくしくと痛む気がする・・・
まさか私、大きな病気にかかってる?
嫌な予感ばかりが脳裏をかすめます。
妄想して不安になるなんて馬鹿馬鹿しい産婦人科へ行って
はっきりさせようと考えました。
そして私は初めて産婦人科へ行くために重い腰を上げました。

 

駅ビルに入っている女医さんの綺麗な産婦人科へ行きました。
緊張しながら初めての内診をしていると
カーテンの向こうが明らかにざわつきだしました。
女医さんが他の医師を呼んで「どう思う?」などと小声で話しています。
その時「私は変な病気なんだ。どうしよう。」と頭が真っ白になりました。
さっきまで痛く感じていた内診の痛みも飛んでしまうくらい動揺しました。
卵巣嚢腫を自覚してから手術までのこと
結果は卵巣の形がおかしいこと、
腫瘍マーカーの値が異常に高いことから
その場で紹介状を書いていただき総合病院へ。

 

総合病院で「これは卵巣がんかもしれないです。
生検をしないとなんとも言えない」と手術を勧められました。
手術時の生検の結果は子宮内膜症+右側卵巣のチョコレート嚢腫でした。

 

手術後は生理が楽になり、子供もすぐに出来ました。
こんなことならもっと早く産婦人科へ行けば良かったです。

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